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キリコムプラス セルフピックス

スマホで完了!セルフピックス

商談支援ツール【セルフピックス】

無料で提供中の商談支援ツール「セルフピックス」。

先日、実際に導入いただいているお客様のブースを訪れ、

バイヤーさんがどのように使っているのか、ソッと観察してきました。

今回は、そちらの様子を元に来場者目線でセルフピックスの使い方を

写真多めでご紹介します📱

 

①展示会場やブース内のQRコードをスキャン

まずは、展示会場やブース内に掲げられているQRコードをお手持ちのスマホでスキャンします。

スキャンしないことにはセルフピックスは、はじまらないのです。

②来場者情報入力

来場者情報入力画面がスマートフォン上でひらきます。

3つの必須項目を入力して、「次へ」をタップ。

③ピックアップ用QRコードをスキャン

来場者情報の登録が完了すると、スキャンカメラが起動します。

展示アイテムの下げ札などに貼付されているピックアップ用QRコードをスキャンします。

ビビッときた製品をピックアップしてください⚡︎

 

④ピックアップデータを送信

「終了」ボタンをタップすると、再び”来場者情報”が表示されます。

入力内容に間違いがないかをご確認ください。

「次へ」ボタンをタップすると、データが送信され、ピックアップ完了です💡

あとは主催者様からピックアップリストPDF付きメールが届くのを

待つだけとなります。

 

いかがでしたか。

興味を持った製品をあとから探す手間を省くことができ、

ピックアップリストを元にじっくり検討することも可能です。

 

 

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商品・原材料管理

【原材料登録で効率化!】

【原材料登録で効率化!】

モノを買う時、何をチェックしますか👀?

値段?産地?

私は・・・食品の場合は、くるっとひっくり返して食品表示を見ます。

なぜか?

自分が食べる物が何で構成されているか確認するためです。(全部を理解できないのですが・・ネ。

洋服を買う時に品質タグを見るのと同じ感覚です。

モノづくりにおいて【原材料】を登録しておくことは、

コスト管理、品質管理等さまざまなメリットをもたらします。

キリコムプラスでは、

糸・生地・付属の登録ができ、服作りに必要な原材料を登録することができます。

必須項目は、

「主原材料」「原材料品番」「名称」の3つです。

 

登録情報は仕様書とリンクするため、情報管理の手間をザクっとカットできます。

キリコムプラスは、服作りをトータルでサポートします!

KIRIKOM Plus
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セルフピックス

商談支援ツール「セルフピックス」の使い方

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Messe 企画管理 商品・原材料管理 機能紹介 画像加工管理

【カラー別画像の登録】

【カラー別画像の登録】

 

キリコムプラスでは、製品情報内に”カラー別画像”を登録することが可能です。 

1カラーにつき12枚まで画像の保存ができます。

アパレルECサイトの運営をされていると

SKU毎の画像の数も多くなってくると思います。。。

担当者毎に管理されているという企業様も少なくないのではないでしょうか。

 

キリコムプラスで一括管理することで、社内で誰でも、いつでも画像の確認が出来、

作業の一元化を図ることにつながります。

また、既にご利用いただいている方もいらっしゃるかもしれませんが改めて。

弊社が提供する画像切り抜き加工サービス”キリコム”に画像加工の依頼を直接することも可能です!

お試しいただけると嬉しいです。

 

それではまた。ナマステ🙏

 

 
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Messe 企画管理 商品・原材料管理 生産管理 社外共有

【製品登録】

【製品登録】

キリコムプラスに会員登録後、

まず最初に行っていただきたいのは、「製品新規登録」です。

「品番」「品名」の2つがあれば登録完了します。

必須項目は2つですが、その他の詳細な情報も幅広く登録することが可能です。

 

ドラッグ&ドロップで画像の登録もスムーズです。

登録した情報は、クラウド上で共有することが出来ます。

これまで紙やエクセルで管理していた商品情報を、

これからはキリコムプラスに一元化することができます。

DX化の第一歩をキリコムプラスでお試しいただけるとうれしいです。

それではまた。ナマステ🙏

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企画管理 商品・原材料管理

【文書管理】

【文書管理】

アパレル業界では、企画段階の資料や

OEM受注時のお客様からの資料等、

多くの資料が存在します。

キリコムプラスでは、商品詳細画面や縫製仕様書画面からも各種ファイルの保存が可能です。

 

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商品・原材料管理 社外共有

【3Dビューワー】

【3Dビューワー】

キリコムプラスに会員登録後、

すぐにお使いいただける機能の1つとして”3Dビューワー”がございます。

3Dビューワー起動は、

1)キリコムプラスにログイン

2)製品新規登録or製品詳細をクリック

3)画像登録時に3D形式画像をドラック&ドロップ

4)保存ボタンを押下

の4ステップで完了します。

マウスをスクロールで拡大・縮小、

左クリックで360°閲覧可能で、共有機能もついております。

アパレル企業の方だけでなく、業界問わずどなたでも

¥0でご利用できますのでドウゾお気軽にご利用ください。

それではまた。ナマステ🙏

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ECささげ業務支援 外部連携

【ささげ業務】風合いチャート

【ささげ業務】風合いチャート

コロナ禍で勢いがつき、ネットで買い物することが当たり前になっている昨今、

お客様にわかりやすく表示することは必要不可欠!ですよね。

最近のECサイトを見ていると、

商品に使用している生地の説明を”チャート”で表現することが増えています。

他社より洗練された原稿を作成するためには、チャート表示があると便利!

・・・とはいえ、

チャートを毎回作成するにはなかなか時間もかかるので、お困りの方も多いかもしれません。

そんな時にも、キリコムプラス。

ささげ業務の「原稿」(げんこう)部分、”風合いチャート登録機能”が搭載されております👀

 

登録手順は、
1)マスター画面にて、風合いとその評価値を登録。(例:生地の厚み  厚手・普通・薄手)

2)1で登録した風合いをセット登録。(例:ブラウス  生地の厚み・透け感・伸縮性 など)

3)商品詳細からEC情報 > 風合い表記 を表示。②で設定したセットから選択。

4)チャート内容を設定して保存。

製品に使用している素材の風合いをお客様に伝えるために、さまざまな項目を登録することが可能です。

生地の厚み、ストレッチの効き、透け感、光沢・・・

どれも画面からはわからないものばかり。

それらを登録し選択できるようにしておくことで、日々のEC業務での登録作業の効率アップにつながります。

サイズチャート同様、風合いチャートもHTMLデータの取得が可能です。

Webページでの使用に役立てていただければ幸いです。

 

それではまた。ナマステ🙏

 

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ECささげ業務支援 企画管理 機能紹介

【ささげ業務】サイズチャート

【ささげ業務】サイズチャート登録機能

EC業務をしている方なら、必ず耳にする言葉が「ささげ業務」ではないでしょうか。

撮影(つえい)

採寸(いすん)

原稿(んこう)

これらの頭文字をとって「ささげ業務」と呼ばれています。

自社ECサイトにアップするために、さまざまな角度から商品画像を撮影し、

お客さまにわかりやすい商品説明文を作成、そして採寸してサイズ表記にまとめる。

これらは自社商品をお客さまに魅力的に正しく伝える為にとても大切であり、売上に直結する重要な業務です。

その一方で人や機材の手間、効率的な業務進行のためには、

コストや時間やスキルが必要になってくるので、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。


キリコムプラスには、EC業務に必須の”サイズチャート登録機能”があり、

品番毎に商品のサイズ表記を登録しておくことが出来ます💡

さらには登録したサイズチャートを”HTMLデータ”として保存し、

Webページに表示するために使用していただけます。

 

操作手順は、おおまかに3つです。

①サイズマスタ・アイテムマスタ・アイテム部位マスタをそれぞれ登録します。

マスター画面からどのアイテムのどの種類の時にどんな項目の部位を表示するためです。

(例:キッズTシャツの着丈・肩幅を表示させる)

 

製品基本情報>EC情報 > 寸法表を表示。①で設定した内容を選択します。
③ 

サイズごとの寸法を入力して保存。

ささげ業務の「採寸」部分での効率アップにお役だてください💡

 

それではまた。

ナマステ🙏

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商品・原材料管理 生産管理

【生産予定数量】

 

アパレル業界に関わらず、商品を作るにあたり必ず必要なのは、「生産予定数量」です。

カラーSKU別に数量を設定していくことで

商品を全体で何着作るのかが見えてくるという、

商品作りの中で”要”とも言える作業になります。

キリコムプラスでは、

カラー・サイズを登録することで生産予定数量を入力する表がマトリクス形式にて表示されます。

数量を入力していくと、

縦横の合計数・計画合計数・上代合計金額が自動計算で表示されますので、内容の検証が簡単!

この生産予定数量の合計は、製品基本情報画面にも自動反映されるため、

 ●カラー・サイズ画面では生産数の入力に集中・・
   ↓
 ●基本情報画面では商品の様々な情報を一覧で確認する!

という流れになっています。

それではまた。

ナマステ🙏!