外部連携

商談支援ツール【セルフピックス】 先日無料提供を開始した商談支援ツール「セルフピックス」!! 導入いただいているお客様の展示会に足を運んでまいりました。 正常に稼働しているのを確認し、ホッと一息。 ピックアップしているバイヤーさんにソロリソロリと近づき、 セルフピックスの使い方をレクチャーすると、 「便利ィ!」と言っていただけてニコリ(^^) 今回はくわしい使い方を画像モリモリで述べてまいります。 ①製品登録 ②

【原材料登録で効率化!】 買い物に行って、商品を手に取る。 その次に何をしますか?いくらかチェックする?産地を見る? 私は・・・食品表示を見る!! なぜか? 自分が食べる物が何で構成されているか確認するためです。 アパレルに限らずものづくりにおいて【原材料】を登録しておくことは、 コスト管理、品質管理等さまざまなメリットをもたらします。 キリコムプラスでは、 服を構成する要素”原材料”を登録することも可能です。

1. 商品登録  ↓2. ラインシート作成  ↓3. 展示会作成  ↓4. QRコード出力  ↓5. お客様のスマホでピックアップ  ↓6. ピックアップ終了後にピックアップリストをメール送信  1. 商品登録 2. ラインシート作成 3. 展示会作成 4. 商品登録 5. お客様のスマホでピックアップ 6. ピックアップa終了後にピックアップリストをメール送信

キリコムプラスでは、フォルダから選択するかドラッグアンドドロップするだけで 製品情報内に”カラー別画像”を登録しておくことが可能です。 1カラーにつき12枚まで画像の保存ができます。 アパレルECサイトの運営をされていると SKU毎の画像の数も多くなってくると思います。。。 担当者毎に管理されているという企業様も少なくないのではないでしょうか。  キリコムプラスで一括管理をすることで、社内で誰でもいつでも画像を確認することができ、 作業の一元化を図ることにつながります。   また、既にご利用いただいている方もいらっしゃるかもしれませんが改めて。 弊社が提供する画像切り抜き加工サービスである    キリコムに直接画像加工の依頼をすることもできるのです! キリコムは、高品質・実質最安値の画像切り抜き代行をしております。    

【文書管理】 アパレル業界では、企画段階の資料や OEM受注時のお客様からの資料等、 多くの資料が存在します。 キリコムプラスでは、商品詳細画面や縫製仕様書画面からも各種ファイルの保存が可能です。  

【ささげ業務】風合いチャート 最近のECサイトを見ていると、商品に使用している生地の説明をチャートで表現することが増えてきています。コロナ禍で拍車がかかり、ネットで買い物することが当たり前になっている今、お客様にわかりやすく表示することは必要不可欠です。確かに、一昔前のように文章で説明をするよりもぱっと見でわかりやすいですね。この作業は、ささげ業務の「原稿」部分になりますが、他社より洗練された原稿を作成するためには、チャート表示があると便利です。・・・とはいえ、あのチャートを毎回作成するにはなかなか時間もかかるので、お困りの方も多いのではないでしょうか。 そこで!キリコムプラスからリリースされた「風合いチャート登録機能」がとても便利です。商品に使用している素材の風合いをお客様に伝えるために、さまざまな項目を登録することが可能です。生地の厚みはどうか、ストレッチは効いているかどうか、透け感があるかどうか、光沢があるかどうか、などなど・・どれも画面からはわからないものばかりです。それらを登録し選択できるようにしておくことで、日々のEC業務での登録作業の効率アップがはかれます。また、風合いチャートもHTMLデータを取得することが可能です。WEBページでの使用に役立てていただきたいと考えています。 さて、そんな風合いチャートの操作については4つの手順となります。 ①  マスター画面にて、風合いとその評価値を登録します。(例:生地の厚み  厚手・普通・薄手) ②  ①で登録した風合いをセット登録します。(例:ブラウス  生地の厚み・透け感・伸縮性 など) ③  商品詳細からEC情報 > 風合い表記 を表示。②で設定したセットから選択します。 ④チャート内容を設定して保存。これで完成です。

アパレル業界に関わらず、商品を作るにあたり必ず必要なのは、 「生産予定数量」です。 カラーSKU別に数量を設定していくことで商品を全体で何着作るのかが見えてくるという、 商品作りの中で”要”とも言える作業になります。 キリコムプラスでは、カラー・サイズを登録することで 生産予定数量を入力する表がマトリクス形式にて表示されます。 数量を入力していくと、 縦横の合計数・計画合計数・上代合計金額が自動計算で表示されますので、内容の検証が簡単! この生産予定数量の合計は、製品基本情報画面にも自動反映されるため、  ●カラー・サイズ画面では生産数の入力に集中・・   ↓ ●基本情報画面では商品の様々な情報を一覧で確認する! という流れになっています。